· 

どっちかじゃなくてどっちも

友達が教えてくれた、昔遊んだゲームセンターでのメダル競馬コインゲームや大人になっていった競艇や競馬もそうだったと。例えて例えて行き着いた本質。

どっちかじゃなくてどっちがきても嬉しいけど、で悩むのが良いよねって。

最高よねって。そりゃそうだ。ふと頭に浮かんだAB理論。ただそれは選択の話。もっと勝ゲー。

どっちがきても上がる。どっちがきても嬉しい。どっちがきても、、、。あるのかそんなこと。。

最高すぎて考えないところでしたわ。いけそう!単純になら準備を倍やればいける気がする。もっとスムーズにいく選択もあるのか?また考えすごて夜になっちゃいそう。。これいっちょ何かに生かして行動へ移そうと思います。まず弊社だったら例えて、、、仕事と趣味?仕事の種類?仕事の場所?仕事の次元?なんとかこのドラマの元ネタになるのでメモ的に残しておきますね。この実験はこっから。

 大きい仕事と小さい仕事、長い仕事と短い仕事、近い仕事と遠い仕事、簡単な仕事と難しい仕事。もう一越え、楽な仕事と苦労する仕事、内の仕事と外の仕事、高い仕事と安い仕事。ん。。一つ一つ分析してものにしたいものです。