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派生

忙しすぎて頭と体が一致しませんが。。。忘れる前に。最近の変化の一つで思い返すと常にいてくれて間接的要素もあり、何回も救われてきて今の形は多少違うが大きくなっている。夢まで乗せてってくれる可能性があるこいつ。それは派生。派生。あってるかな漢字?よく思い出すと派生して〜、派生したのが〜に、めっちゃ多いことに気づく。

いつものように料理の仕方を仲間が来ては話し合い。煮詰めて数ヶ月が経つが未だ気になるワード。じゃあいつものように形変えながら不自然さがなくなるか実験。最近周りの方からのありがたいお言葉やお話をいただくことがとても多く、みんなに逆に派生させたい。派生してしまう。派生するために。派生させる。ってなると理解しやすくなってる気がする。あとは行動。人に会えば20回は言ってる気がするから笑。わかりやすい派生がまた生まれると思います。いやぁ〜渋い言葉やな。それもこれも繋がってくれている周りの方々がいてくれるおかげです。自分にとっても少し変わる気がします。